はじまりは月商5まんえん

販売×製作のプロ。はじまりは14年前、月商5万円の趣味作家から。お金の話題を中心に出張族ならではの旅情報も時々書きます。

100%の御礼。そして、

こんにちは。キッチュナの佐藤なこです。

昨日ブログを更新した時点では69%だった達成率が、公開直後からあれよあれよと伸びて、本日お昼前に100%を達成することが出来ました。

 

達成の瞬間はおにぎり食べていてスマホをほったらかしにしていまして、見たらLINEがいっぱい来てるので恐怖を感じたところ(LINEとかが苦手なので)お友達からの達成おめでとうLINEでした。

 
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↑返礼品協力の陽華ちゃんからも。
甲子園出場が決まった高校球児とか、芥川賞取った小説家とか、きっとこんな感じなんだろうと思いました。
(規模が違う)
 
返礼品の購入という形で支援をしてくれたお友達が、達成率に一緒に一喜一憂してくれたことが、本当に嬉しかったです。
 
私は今回のチャレンジをする際の抵抗感は昨日書いた通りだったのですが、返礼品と宣伝で協力いただく作家さん達は「キッチュナに頼まれたから」じゃなくて、自分達の売上と今後のために私と同じ気持ちで一緒に頑張って欲しかったし、購入して頂いた方は私と一緒に楽しんでくださるようにしたいな、と思っていました。

それが完璧に出来たかと言えばまだまだですが、伝わっている方達がいることは心強いことです。

特に、昨日のブログ更新後に支援を入れて頂いた方達のメッセージには涙しました。
お一人ずつの返信が追いついておらず申し訳ありません。追ってきちんとお返事させて頂きます。
 
ご心配頂いている方もいるかもしれないので追記しておきます。
昨日書いた内容で「キッチュナのセレクトショップ業務とクリエイター企画を来年からやらない(達成したのでまだやるんですが)」は私の中では全くネガティブなことではありませんでした。
 
以前も書きましたが、キッチュナのそれらの業務は、昨年度の年商と一現場で出せる予算、仕切れる現場の規模、スタッフを雇うこと(アルバイトだけど)など、私がここまではやりたい、やれるようにならなければならない、という目標を昨年末で達成しており、今後の効率化を考えて新人作家さんとは仕事をしないことを考えると、既に活躍されている作家さんとの取引は、私のような存在がいなくても問題ないと客観的に判断していたからです。
 
Readyforプロジェクトページにも書いておりますが、利益率の問題上、セレクトショップから自社製品の生産に移行しなければならないのは達成可否に関わらず必要なことであって、今回のクラウドファンディングでの資金調達も、それをスムーズに行うための必要な作業の一つです。
 
セレクトショップとクリエイター企画を縮小することにより作家さんの売上が減る分を、自社製品の生産数を上げる=コラボ商品も増やすことで、継続的に安定した売上を当店も作家さんもお互いに出しましょう、という狙いですので、当店の一部の業務の縮小が、支援者様の好意を蔑ろにするものではないことをご理解ください。
 
クリエイターズ・トリップショップのような作家本人とお客様が直接お会いになれる場所を設けると言うことは、キッチュナがいつか無くなったとしても、お客様も作家さんも困らないようにするために、私が今やる大切な仕事の一つなのです。
 
そうは言っても、あと数年はやるつもりでおりましたので、今回の達成可否によりそれが前倒しになるか否かだっただけです。前倒しになったらのんびりしようと思ってました。
決して志半ばでヤケになってふてくされて「集まらなかったらやめる」と書いたわけではありません。
私の性格上、志半ばで諦めるというのは多分ありません。
私も良い加減自分の人生を生きてみたいので、その中でメイン業務を変えることは必要なことなのです。
 
多分、私と一緒に仕事して来た方々、ずっと見て来てくれたお友達、お客様はそこを理解して下さってると思います。
それだけで十分なのです。
 
クラウドファンディングを実行するにあたり、人様の反応がそれぞれ分かりやすいほどに分かって面白いなあ、というのが私の感想でした。
嫌な思いもちょっぴりしましたけど、それが誰の何だったかを忘れ去ってしまうくらい、支援者様のご理解と好意が強くて、それだけで十分だと思いました。
こんな10年以上も同じことをやってるような新鮮味のない仕事に支援をして下さった皆様がいることは、私の新たな自信につながりました。
 
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もう終了っぽい感じになってますけど、実はまだ6日ありまして、ネクストゴールの40万を目指して引き続きチャレンジが始まっているのです!
 
100%達成したからもう支援しなくて良いねなんて思ったそこの貴方様、甘いですよ、起きてください、いますぐ支援をポチッとして最後まで一緒に楽しみましょう!
 
責任を背負って経営することは孤独で辛くて腹立つことがたくさんあるけど、こういうご褒美が時々来るからやめられません。
こんなちいちゃなビジネスを見つけて下さった、全国の応援して下さっている皆様、本当に本当にありがとうございます。
今日はとても幸せです。